イチゴの苗を生産販売する「花きかく苑」(美作市奥)は、同社のイチゴの実や葉を使った「いちご葉チョコ」を発売した。
乾燥させた葉の粉末を混ぜたチョコレートで、ドライフルーツにした実を包んだ。ホワイトとビターの2種類があり、1個税別約60グラムで600円。チョコレート製造のヒルゼンミルキー(真庭市蒜山上徳山)で作り、イオンモール岡山(岡山市北区下石井)5階の「おばあちゃんの台所」などで販売している。
同社によると、イチゴの葉には抗酸化作用があるとされるポリフェノールの一種・ケルセチンが豊富に含まれるという。育苗の過程で切り落とした葉を有効活用する狙いで2015年から、茶や菓子に加工している。
チョコレート原材料のカカオ豆もポリフェノールが含まれることから健康食品として商品化した。石塚孝泰社長は「甘くて食べやすいのでぜひ試してみて」と話している。
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March 05, 2020 at 10:09AM
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イチゴの葉入りチョコいかが 花きかく苑 健康食品として商品化 - 山陽新聞
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