17日
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カゴメ“野菜不足測定機”を開発、改善キャンペーン開始
カゴメは手を乗せるだけで野菜摂取量が測定できる機器を開発し、野菜不足の改善を訴えるキャンペーンを始めると発表しました。
「日本は慢性的な野菜不足に陥っています」(カゴメ 山口聡社長)
厚生労働省の調査では、成人1日あたりの野菜摂取量はおよそ288グラムで、推奨されている350グラムに60グラム足りない状況が10年以上続いています。
カゴメは手を乗せるだけで皮膚の栄養素を測定し、普段の野菜摂取量を表示する機器をドイツの会社と共同開発し、野菜不足を実感してもらうキャンペーンを始めると発表しました。「野菜をとろうあと60g」をスローガンにして、100万人を測定することを目標としています。
トマトや野菜飲料など加工製品が利益の大きな割合を占めているカゴメですが、生鮮野菜の生産や、企業や自治体向けの健康事業の強化も進め、収益構造の拡大を目指したい考えです。
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January 17, 2020 at 01:47PM
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